講演会・学会・文献

月刊 歯科技工(7月号・8月号)座談会コーナーに掲載されました

先日発売の月刊「歯科技工」に、宝崎岳彦先生と弊社デジタル技工チームによる対談記事が掲載されました。

インプラント技工における歯科医院と歯科技工所のデジタル連携

第1回 顎機能と調和したインプラント治療

第2回 デジタルインプラント技工の流れ

—–宝崎岳彦,木村健二,ほか

本対談では、平沢歯科(神奈川県秦野市)の宝崎岳彦先生の上下顎大型症例上部構造製作について、チェアサイド、ラボサイド双方の視点から「デジタル連携」をテーマに話し合った様子が掲載されております。

デジタル技術を活用し精度高い治療を患者様に提供できる可能性が高まっていると言われて久しいですが、この座談会を通じて、チェアサイドとラボサイド、ラボサイド内でのチーム連携力が今後ますます重要になってくると強く感じました。歯科医院様、そして社員一人一人のつながりを大切に、引き続き技術と知識の研鑽に努めてまいります。